当協会の公開型SFSを利用する方法について説明しています。公開型SFSは基本的にはプロキシー設定を行うことができる全てのWebブラウザから利用することができます。ここでは、例として、マイクロソフト社Webブラウザ IE4.0、IE5.0による設定を説明しています。この例で説明する画面は、あくまで例ですので、実際のネットワーク環境に沿った設定が必要です。なお、本サービスのご利用になると使用許諾条件を承諾して頂いているものとします。承諾頂いていない方は、
ダウンロードとサービスのお申し込みを行い、使用許諾条件に承諾ください。
※既にプロバイダ等が指定したプロキシーがある場合は、Webブラウザに既にプロバイダのプロキシーが設定されているため、公開型SFSを使用することができません。この場合は、公開型SFSを利用せずに、IEのコンテンツアドバイザを使う方法もあります。コンテンツアドバイザを使うには当協会の「ラベルビューロサービス(LBサービス)」をお申し込みください。