Introduction to e-AT(Electronic and information technology based Assistive Technology)
電子情報支援技術を学ぶ

―障害者・高齢者の支援技術とその利用に向けて―

財団法人ニューメディア開発協会

趣 旨

今、ITの有効活用により、障害者・高齢者の生活が大きく変わる!
 電子技術や情報技術(IT)を利用した機器が我々の生活を便利で豊かなものにしてくれています。それは障害のある人にとっても同様です。障害のある人の生活を支えるために利用される技術を支援技術(Assistive Technology: AT)と呼びます。近年,特に,電子技術(electronic technology)や情報技術(information technology)をベースにした支援技術(electronic and information technology based Assistive Technology: 本書ではe-ATと略すことにします)が注目を集めています。
 経済産業省では、障害者・高齢者に使いやすい機器・システム等支援技術の開発や普及に努めています。ところが、障害のある人の多くは,支援技術に関する情報を入手することに障壁を抱えています。かりに情報を入手できても,電子情報機器には複雑な設定や操作が必要になるものも多く,利用にはさらに大きな壁が立ちはだかります。それをサポートする人が必要になるわけです。
 このような問題に対処するため、財団法人ニューメディア開発協会では、平成13年度より、経済産業省の委託を受け、高齢者・障害者等用情報通信機器等開発事業において、電子情報機器に関する支援技術利用促進プログラムの開発を開始いたしました。
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発行・編集 : 財団法人ニューメディア開発協会 支援技術利用促進検討委員会

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 本テキストは、平成13年度に経済産業省からの委託を受けて作成したものであり、その複製・転載等については、協議を要します。