「PCスタジオWith」のシニア情報生活アドバイザー養成講座の卒業生の皆さんが発足された「横浜シニアネットワーク」の概要と活動(港南台郵便局・講習会) のご紹介です。

横浜シニアネットワーク発足経緯

シニア情報生活アドバイザ講座の横浜地区での実施団体であるPCスタジオWithの第一期から三期の卒業生が集まった懇親会の場で"横浜シニアネット交流会"が発足しました。その後、期毎に卒業祝いとして開催される懇親会が、既に卒業した人達にも声をかけると言う慣習が出来上がり、仲間が増えて行きました。本、郵便局の講習会を契機に、交流会を解散し、NPO法人化すべく新しい団体として"横浜シニアネットワーク"を発足させ、現在にいたっています。

港南台郵便局・講習会開催経緯

  1. ニューメディア開発協会からの案内を受けて、平成15年3月24日NHK放送技術研究所にて開催された"高齢者に使い易い情報端末サービスを考える"セミナーに交流会のメンバーが参加し、公開討論、"シニアパソコン教室成功のコツ"を聴講した。

  2. 公開討論のパネリストの一人として、横浜市都築郵便局総務課・古沢明彦課長代理が参加、郵便局でのパソコン教室開催の取り組み状況を紹介されていた。古沢氏は、横浜市の郵便局内でのパソコン講習会の普及に長年携わって来られた方であった。

  3. 今回のセミナー聴講をきっかけにして、郵便局内のパソコン講習会開催に横浜シニアネット交流会として係われる可能性を模索する為に、同氏との接触を開始することとし、4月9日、都築郵便局を訪問し、横浜シニアネット交流会の近隣郵便局内におけるパソコン講習の責任者の紹介を要請し、港南台、磯子、南郵便局の総務課長を紹介された。

  4. 4月11日、紹介された港南台郵便局を訪問し、下記状況を把握した。
    @パソコン講座の概要:2年前は局員2名が講師となって就業時間内にパソコン 講座を開催していたが、業務が忙しくなったので対応出来ず、閉講せざるを得なかった。
    A郵便局側の希望:教室、受講生20名の確保及びパソコン20台は局側で準備し、講師・教材を横浜シニアネット交流会から無償で提供して頂いて住民から要望の強いパソコン講座を開催したい。

  5. 検討の結果、局側の希望に沿って、横浜シニアネット交流会として、"始めてパソコンを触るシニアの方が印刷したはがきを持ち帰り出来ます"とのコンセプトで講習会の提案を行い、シニアパソコン講習会「暑中見舞いはがき作成講座」として、7月9日に開催が決定した。

  6. その後、郵便局側との第一回打ち合わせを6月4日に行ったのを初め、第二、三回と郵便局側の不安を取り除くべく、時間割や講習資料をタイミング良く6月中に確認して頂きながら、成功裡の開催に向けて万全を期した。

実施状況

事前準備:
(前日まで)
説明資料作成:始めてパソコンを操作するシニアの方を前提に、メンバーで3回にわたり内容を検討、ハード・ソフト基礎、ワード操作、印刷操作の3部構成として、パワーポイントで分担作成した
素材作成  
別メンバーで、暑中見舞いはがきのサンプルを作成し、住所を自分のものに変えれば完成する素材を作成した
(前日):実施場所で機材(PC、プリンター、液晶プロジェクタ)を設置

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