1999.8.11
電子ネットワーク協議会の仕事風景です
5人のメンバーをちょっと紹介します
専務理事 国分明男(こくぶ あきお)
電子ネットワークの普及啓発のために、TV・新聞・雑誌などマスコミ取材対応に追われ、どんなに忙しくてもほとんど受けてしまう。依頼があれば外国にも講演に行く。「ユーザにとっては、プレスリリースや新聞記事では断片的なので、背景や解説的な内容まで含めて、出版物にするのは大賛成です。事務局のホームページをいち早く作成し自負している
←すごい書類の山 でも整理しているつもり
わかるのは本人のみ
MACを利用 データがいっぱいで溢れている
WIN デジカメ スキャナもどんどん使う
専用プリンタは古い機種だか使えるものは使うコーヒーは何杯も飲む。夜はビール?飲むと頭が冴えるのが不思議。いつのまにか1人で六本木を徘徊している。
自宅ではバラを育てている
意外にロマンチスト?
事務局 大久保 貴世(おおくぼ たかよ)
国分専務理事の秘書役でけっこう忙しい年いっているけど若作り
電子メールでの案内を担当
1日30通以上の時もあり、間違えることもよくある
その時はすぐに訂正メールをする
電話での対応も多い
もとお客様相談室勤務のためクレーム対応言葉「申し訳ございません」がつい出てくる←MAC大好き 12年前から愛用
あのときは、PlusとかSeとかいう機種だった
現在は性能アップしたもののWinに押されている
のが悔しい
事務局長 太田 俊史(おおた しゅんし)
電子メール大好き。情報受信は150、発信は50はする。インターネットトラブル対応で適切な回答を出している。
時々あきれることも・・・「いろいろな人がいますね」少年時代からヨガをやっているのでとても体がやわらかい
暇さえあれば開脚をやっている
毎週末ゴルフのためにかなり黒い
金曜日になると天気を気にするようになる駄洒落を1日何回も連発する
周りの人は疲れ気味←マイカップ
ふた付2重構造であたたかい自慢の文房具
手動30穴パンチ
カシャカシャという音が響きわたる
事務局次長 井手 聰輔(いで としすけ)
1991年から始めた「電子ネットワーク実態調査」
(旧名 全国パソコンネット局実態調査)を主に担当している。
定評のある調査のため毎年問い合わせをする人がいる。
「インターネットの利用者はどのくらいいるのですか?」
という質問が圧倒的に多い。NIFTY、BIGLOBE、Peopleのコーナー「ねっとばんく」
のシスオペとしていろいろな問い合わせも受ける陶器作りが好きで全国いろいろなところに行く
お酒を飲むととてもかわいくなる
事務局 山本 真紀(やまもと まき)
法人会員75社、特別会員2名、個人会員15名、協賛自治体24団体、その他会員のデータを含む1200名もの名簿を更新管理している
このデータがなくなったら大変 ソフトはMAC版ファイルメーカを使用向上心旺盛の若い新人で、ささいな事に人一倍感激する
見かけによらず、ミーハー
机の上に大好きなお方が2人いて、見つめてもらっている生チョコ大好き
でも小さい頃から水泳をやっていてとってもスリム