浅野川から主計町への道
藩政初期、富田主計の武家屋敷があったことから、主計町と呼
ばれる。江戸後期には茶屋街となった。2階が高く、前にせり出
した茶屋街型町家建築は美しい。朝・夕景と、違う景色を見せ、
とくに夕方、浅野川に映る姿は、昔をしのばせる風情である。
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加賀麩「不室屋(ふむろや)」本店
精進料理「壽屋(ことぶきや)」
町民文化館
大樋焼き本家窯元の暖簾
高級寮栄「金城樓」の入り口
石川銀行
「俵屋」の飴
石黒薬局「石黒希清軒」
俵屋を横からみたところ
主計町の観光案内図
お茶処「一粋庵」
浅野川から主計町への道
主計町への道沿いの塀に咲く可憐な花
主計町のガス燈
浅野川畔
浅野川畔から浅野川に架かる橋を見る
浅野川にかかる橋から
主計町の料亭の格子の一部
主計町の料亭の1階入り口
主計町の紙家の入り口
美味村にある一粋庵
古い建物を見て
尾張町の茶店
尾張町の薬屋
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