メタバース、デジタルツイン、アバターロボットでの特別支援学校子ども支援

【活動概要】
 一般財団法人ニューメディア開発協会では、ICTを活用し、2020年度より、病気療養中の子どもや、肢体不自由・知的障がい・発達障がい、不登校など、さまざまな困難を抱える子どもたちの学校生活への参加を支援してきました。

 『リアルな世界とつながりたい。でも、それが叶わない』

 そんな思いを抱える子どもたちのために、私たちは、メタバース、デジタルツイン、アバターロボットなどのアバター技術を活用し、自宅など安心できる場所から、気軽に・安心してコミュニケーションに参加できる環境を提供してきました。

 こうした技術を、単なる「道具」として使うのではなく、子ども自身はもちろん、先生や支援者にとってもワクワクするような“活用シーン”の創出を大切にしています。
 その結果、子どもたちは少しずつ自信や笑顔を取り戻し、リアルな世界への関心を高め、実際に学校や社会へと一歩を踏み出す姿も数多く見られるようになりました。
 このような体験は、対人スキルやコミュニケーション力、協調性といった社会適応力の向上にもつながっています。

 本取り組みは、子どもたちに限らず、大人を含めた多様な人々への支援や、教育・福祉・医療・地域づくりなど、さまざまな分野への応用が可能です。

 これまでに行ってきた、メタバース、デジタルツイン、アバターロボットを活用した多数の実例をご紹介いたします。

 ≪各種問合せ先≫
   一財)ニューメディア開発協会 新情報技術企画グループ 林、平出
    NMDA-SJG@nmda.or.jp

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【事例】
 1)メタバース事例
  子どもの作品展示(3D、2D、文章、動画など)、学校紹介(学校島)、地域の魅力発信、イベント等
  に、自由なアバターで参加できるメタバース空間です。

 2)デジタルツイン事例
  学校施設、万博施設等をリアルにウオークスルーしながら楽しめる空間をデジタルで再現しました。

 3)アバターロボット事例
  学校内外、施設、イベント等、特別支援学校でアバターロボットを活用した様々な事例です。  

【メディア掲載】
 様々なメディアに掲載されています。
 こちらをご覧ください。

【Topics】
≪最新≫
◎ICT利活用事例(教育、メタバース):福島県須賀川支援学校医大校 実践利用
 一財)ニューメディア開発協会(NMDA)では、これまで特別支援学校子どもの2D、3D、文章、音楽等々の作品展示、教室、楽しく遊びながら交流できるプレールーム、肢体不自由学校紹介等、60近いメタバース空間を制作して参りました。

 この度、福島県須賀川支援学校医大校では、この中の空間を使って、児童生徒会主催での「メタバースお楽しみ会」を開催(7/17)しました。
 児童生徒の事前アンケートでは「メタバース上での実施希望」がとても多く、それぞれに自分の係の仕事の準備を進め、当日はいつもは集まる事のない子ども同士がメタバース上で一堂に会し、音の出るブランコで一緒に遊んだり、みんなでクイズに参加する等、楽しい時間を過ごしました。
病気療養の子どもも、「メタバースの中では自由に動き回る」というかけがえのない経験も出来たようです。
 その様子のレポートを、以下ご紹介します。
 https://sukagawa-sh-idai.fcs.ed.jp/plugin/blogs/show/12/25/293#frame-25

 なお、これまで蓄積した制作ノウハウ実績をもとに、NMDAではメタバース空間の各種企画制作運用支援が可能です。
 現在、複数の特別支援学校のメタバースでの特別支援学校の空間(作品展、授業、プレールーム)などを制作しております。
最新情報は別途お届け致します。

◎ICT利活用事例(教育、メタバース):全国特別支援学校実践利用
一財)ニューメディア開発協会(NMDA)では、これまで特別支援学校子どもの2D、3D、文章、音楽等々の作品展示、教室、楽しく遊びながら交流できるプレールーム、肢体不自由学校紹介等、60近いメタバース空間を制作して参りました。

この中から、特徴的な6つの空間をウオークスルーしながら紹介するビデオを以下に公開しました。
 https://avatar-tele-edu.com/example-list/ 

≪メタバース空間紹介ビデオ≫
1.夢をかなえよう!、メタバース全国特別支援学校作品展       【東京都狛江市立第三小学校】
2.大ジャンプ!冒険!、ひらめき!、メタバース全国特別支援学校作品展【メタバース空間での感動体験】
3.先生による自慢の学校紹介、メタバース全国特別支援学校作品展   【学校島】
4.伝えたいこと、メタバース全国特別支援学校作品展         【文章部門グランプリ、準グランプリ作品】
5.小さな感動、大きな感動、メタバース全国特別支援学校作品展    【2D部門グランプリ、準グランプリ作品】
6.大切なものを作ったよ、メタバース全国特別支援学校作品展     【3D部門グランプリ、準グランプリ作品】

是非、参考にご覧ください。

なお、これまで蓄積した制作ノウハウ実績をもとに、NMDAではメタバース空間の各種企画制作運用支援が可能です。
現在、複数の特別支援学校のメタバースでの特別支援学校の空間(作品展、授業、プレールーム)などを制作しております。
最新情報は別途お届け致します。

≪大阪・関西万博 特設ページ≫
◎万博パナソニックパビリオン 光の音のデザインワークショップ連携パートナー
株式会社miraiiとパナソニックホールディングス株式会社は、大阪・関西万博パナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、全国の小学生を対象とした光演出作品の公募企画を開始しました。 応募作品は選考のうえ、同パビリオンの夜間照明演出として実際に使用されます。
子どもたちの自由な発想と創造力が生み出す「光」が、未来へのメッセージとして来場者に届けられます。

一財)ニューメディア開発協会(NMDA)は、パナソニックグループと連携して、全国の特別支援学校の子どもたちに「ノモの国」のライブ配信(zoom・メタバース)での遠隔体験イベントを開催(5/13)致しましたが、今回のイベントについても 全国の特別支援学校の子どもたちの表現の場としての活用を支援しております。

詳細は以下をご覧頂き、是非ご参加ください。
 https://miraii.co.jp/news/TNItA7Yu

◎万博パナソニックパビリオン ライブ「ノモの国」に行こう 実施(5/13開催)
一財)ニューメディア開発協会(NMDA)は、パナソニックグループと連携して、全国の特別支援学校の子どもたちに「ノモの国」のライブ配信(zoom・メタバース)での遠隔体験イベントを開催(5/13)致しました。

デジタルツインでのウォークスルーでのパビリオンの外観紹介、ビデオでの体験コーナー紹介、ライブでの展示コーナーの見学・体験などの他、クイズ、質問コーナでの交流を図りました。
また、この様子はライブで特設メタバース空間に参加された沢山の人に楽しんでもらいました。

詳細は以下をご覧ください。
 万博パナソニックパビリオン ライブ「ノモの国」に行こう

◎大阪・関西万博ライブ配信(5/13), 特別支援学校へのアバターロボットでの配信 大盛況725名参加
 大阪府立刀根山支援学校(特別支援学校)の子どもたちとzoom・メタバース遠隔体験 実施報告書

一財)ニューメディア開発協会は、2020年度より病気療養や肢体不自由、知的障がい、発達障がいなどの障がいのある子どもたちの学校生活参加をアバター(ロボット、メタバース、デジタルツイン)を使った支援を行ってきております。
この度、様々な理由で外出が難しい方々(子ども他)に向け、大阪・関西万博の注目のパビリオン、パナソニックグループ「ノモの国」に大阪府立刀根山支援学校の子どもが、アバターロボットで訪問し、その様子の全国にライブ中継を実施しました。
大阪府教育庁の事前の報道発表( https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180060/prs_50940.html )も行われ、外出が困難な北海道から沖縄までの子ども324名(先生など関係者を含めると725名)の多くのみなさまの参加を頂き、大人気のパナソニックグループパビリオンを楽しんでいただきました。
共生社会の実現を目指したこの活動の内容をご報告いたします。
参考としてご覧ください。
 大阪 関西万博ライブ配信実施報告