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情報家電サービスに対するイメージの変化
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情報家電サービスを実際に利用することで「身近なもの」「意外と簡単に操作できるもの」といったイメージ・感想を持つ利用者が多いことがわかりました(図4)。
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不安要素の変化
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実際に情報家電サービスを利用することで、使う前に不安や心配な点を感じていた利用者は減り、具体的な内容(不安要素)についてみると、いずれの不安要素も減少したことが確認されました。(図5および図6)。
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対価意識の変化
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情報家電サービスに対し、支払ってもよいとする月額サービス利用料金(ランニングコスト)は全体でみると利用前は約3,400円であったのに対し、利用後は約2,600円でした(図7)。また、初期費用(イニシャルコスト)については、利用前の約65,000円程度から利用後は約60,000円でした(図8)。
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