ICカード関連事業
電子パスポートの相互運用性
電子パスポート用の近接型通信インタフェース実装規約書(案)第1.2版の公開について 2006年4月28日
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PDF版(電子パスポート実装規約書日本語版、PDF:768KB)
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English Here(電子パスポート実装規約書英語版、PDF:768KB)
「Proximity Communication Interface Implementation Specifications
For e-Passports -Draft Proposal-Version1.2」
本実装規約書は、当協会が平成15年度のビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)の委託を受けて、次世代の電子パスポートである、「バイオメトリクス旅券の相互運用性調査」の付属資料として関連企業との間で検討し、とりまとめ提案したものである。
非接触近接型ICカードの実装規約(第2.0版)
をベースに、非接触近接型通信インタフェースをバイオメトリクス旅券に適用した場合の実装規約案であり、今後、国内だけでなくSC17やICAO等の国際標準化機関に提案していくこととしている。
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つくばデータセット
電子パスポートの互換性検証で使用できる、当協会が用意した擬似データセットである。
バイオIDにおける各種顔画像の品質と顔認証精度に関する調査
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PDF版(Personal ID Documents用 各種顔画像の品質と顔認証精度に関する調査レポート、PDF:461KB)
2004年3月31日
多機能ICチップに関する調査研究
平成16年度多機能ICチップ等を活用した情報サービスシステム基盤の構築・検証及びリモートサービスのセキュリティに関する研究開発・実証事業報告書(PDF:11.2MB)2005年3月
平成15年度多機能ICチップ等を活用した新領域ITサービスに関する研究開発・実証事業報告書(PDF:9.8MB)2004年3月
平成14年度多機能ICチップフレームワーク検討委員会報告書(PDF:3.6MB)2003年3月
電源地域情報化推進モデル事業
平成17年度報告書[概要](PDF:254KB)2006年3月
平成17年度報告書[本編](PDF:5.6MB)2006年3月
平成16年度報告書[概要](PDF:409KB)2005年3月
平成16年度報告書[本編](PDF:2.5MB)2005年3月
平成15年度報告書[概要](PDF:307KB)2004年3月
平成15年度報告書[本編](PDF:3.5MB)2004年3月
「非接触ICカード普及センター」
2003年5月1日設立
住民基本台帳カードを含む非接触ICカードの普及推進母体として
「ICカードの普及等によるIT装備都市研究事業・ITCITY」
「行政系ICカードシステムの普及促進事業」
平成13年度行政系ICカードシステムの普及促進事業(ICカードの多様な導入環境に係る調査研究事業)成果
普及促進のための施策調査研究報告書 2002年7月26日
(PDF:1.8MB)
日欧ICカードシステムの開発
Smart MEIJIコンソーシアム報告(2001年10月24日開催パリ於 日欧ICカード相互運用性プロジェクト)
日本語版
英語版 (English here)
Smart MEIJIプロジェクト開始(2001年9月 日欧ICカード相互運用性プロジェクト)
日本語版
英語版 (English here)
非接触ICカードワークショップ報告(2001年10月24日開催パリ於 日欧ICカード相互運用性プロジェクト)
日本語版
英語版 (English here)
「日欧ICカード・セキュリティ・コンファレンス」(2001年3月29〜30日開催 東京於)の講演内容
日本語版
英語版 (English here)
日欧ICカードシステム相互運用性実現のための基盤技術開発
(ニューメディア開発協会研究成果レポート、2001年3月)
新世代ICカードの開発
新世代ICカード共通システム「近接型通信インターフェース実装規約」改訂第1.1版技術開示 2001年7月31日
日本語版
英語版 (English here)
「アドバンスドICカードシステムの開発」「新世代ICカード共通システム」
2000年12月19日
報道発表
「公的分野の情報化に貢献する新世代ICカード開発に成功」
2000年11月9日
新世代ICカード共通システムの開発
(ニューメディア開発協会研究成果レポート、2000年11月)
非接触ICカード/光カード開発
将来の標準カードとなることが期待されている最先端のカードをモデル的に実現することによって、新しいカードにおける民間企業による相互互換性の実現を推進しています。具体的には、世界初のISO/IEC10536準拠非接触型ICカードの開発や医療情報用非接触IC/光ハイブリッドカードシステムの開発を行っています。ハイブリッドカードシステムにおいては、メモリ容量が非常に大きなICカードを仮想的に実現しています。
エレクトロニック・コマース用非接触型ICカードの技術開発
(
IPAエレクトロニック・コマース推進事業最終成果発表会論文
、1998年5月)
報道発表
「世界初のISO/IEC10536準拠非接触ICカード開発に成功」
1997年8月7日
ISO/IEC 10536準拠非接触ICカード実装規約書
(章毎分割版)
ISO/IEC 10536準拠非接触ICカード実装規約書
(全体版)
内容アクセスマネージャ(CAM)の開発
ICカード内データのオープン化を実現するCAMソフトウェアの開発を行っています。CAMは、自治省地域カードシステムへの採用、厚生省ガイドラインにおける推奨の他に、通商産業省の事業の一環としてとして北海道滝川市、兵庫県三木市、洲本市、五色町で使用されており、改良が重ねられています。また、国際的な相互利用を可能にするG7−CAMを、EUと役割分担し開発しています。
内容アクセスマネージャ(CAM)とは
(英語版)
内容アクセスマネージャの標準化に関する調査研究報告書
(PDF:719KB)
広域・多目的利用ICカードシステム実証実験
多目的利用ICカ−ドシステム(内容アクセスマネ−ジャを使用することによって、ICカ−ドに商店街ポイントサービスと健康管理サービス機能を持たせたシステム)の実証試験を北海道滝川市で実施しました。さらに、広域でのサ−ビス機能の追加・削除を可能とする広域・多目的利用実験を、自治体による証明書等広域発行と保養施設ポイントサービスを対象として岐阜県益田地域において開始しました。
多目的利用ICカードシステムの現状と今後の展開
益田郡における広域・多目的利用ICカードシステム
住民基本台帳カード等の非接触多目的ICカードの官民連携による共同利用に関する調査研究
平成16年度報告書(荒川区)
電子領収書システムに関する調査研究
平成17年度報告書
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